GP2X-F100 (分解編)
いつものようにGP2X-F100を分解してみました。
まずは裏ブタを開けてみたところです。
チェックランドがたくさんありますね。
電池ホルダの端子は基板に直接ハンダ付けされていました。反対側の端子はホルダ側に付いています。
両側に付いている赤黒の線はスピーカへの配線です。
ここまでは簡単に開いたのですが、この先はパズルのようでした。
本体+裏ブタという構造ではありません。周囲の部分を外さないと基板が取り出せないのですが、変形させながらでないと外せません。写真の上の部分は変な固定がされていて基板と一緒に外さないといけないし...