ルートビア
久々にルートビアをまとめ買いしました。
日本ではあまり売っていないのでネットでの購入です。
「Beer」とついていますがビールではなく清涼飲料です。アルコールは入っていません。
久々にルートビアをまとめ買いしました。
日本ではあまり売っていないのでネットでの購入です。
「Beer」とついていますがビールではなく清涼飲料です。アルコールは入っていません。
やりかけになっていたX60のHDD換装ですが、なんとか完了しました。
まずエラーが出ていた/dev/sd0g (実際にエラーになっていたのは読み出し側の/dev/wd0gです)ですが、前回書いたようにエラーを無視しつつベタコピーしてみました。ブロックサイズ512バイトでしかもリトライがかかるのでほぼ1日がかりです。ところがfsckかけると大量の不整合が報告されます。面倒なので「-y」オプションで全部修正させたところ、なんと全てが「lost+found」に入ってしまいました。WindowsでいうところのFOUND.000, FOUND.001, ...になってしまったということです。
しょうがないのでファイル単位でコピーすることにします。今度はファイルを選べるので大事なものに絞りました。
/dev/sd0hは幸いエラーが出ることも無くコピーできました。こちらは予定通りファイル単位コピーです。
コピー作業に2日ほどかかり、その間エラーのあるHDDもアクセスしっぱなしの状況だったのですが、特に悪化することも無く動いてくれて助かりました。
ThinkPad X60のHDDの調子がおかしいので交換用にHDDを買ってきました。
これが買ってきた東芝のMQ01ABD100です。これまでのものは500GBだったのですが、500GBと1TBで値段があまり違わなかったので1TBに増量です。2つあるのはちょっと別の予定があるから(先日の超小型PCではありません)です。
超小型PCで4096バイト/セクタのHDDでも何も問題ないことがわかったので「ADVANCED FORMAT」のものです。もっともこの容量で512バイト/セクタのドライブは無いと思いますが...
HC-88の途中ですが、またも割り込みです。前から買いたいと思っていた複合機を購入し、昨日到着しました。
買ったのはこれ、OKIのMC363dnw A4カラー対応のものです。
検討を始めたのは1年ほど前でしょうか、使っているプリンタのLP-7700Rの給紙エラー・ジャミングが増え始めたのがきっかけです。数枚なら特に問題ないのですが、仕事の資料など枚数の多いものを両面プリントしているとジャミングが多発するのです。
それまでの使用実績と今後の予定から以下のような条件で候補を探しました。
いつかNetBSDでもインストールしてみようかと買ったまま放置していた中古PC、動かしてみることにしました。その前にまずは外観から。
向きをどう呼ぼうか迷うところですが、立てて使うものらしいのでこちらを「右側面」とすることにします。
プロダクトキーが貼られていますが、OS無しということで売っていたものなのでこのキーを使うとライセンス違反ということになる気がします。これにWindows入れるつもりは無いので問題ないです。
「Atom」使用ということは内部構成はノートのようなものであることが予想されますね。
今日は昨日購入したエアコンの取り付け工事でした。
買ったのはシャープのAY-G25Hというおもに8畳用のものです。値段優先で、でもフィルタのクリーニング機能は欲しいということでこれになりました。
実は容量も1ランク下げようかとも思ったのですが、値段に大きな差がなかったので前のものと同等容量のものです。
最近あまり自分でハードウェア製作をしていなかったのですが、新しいハンダゴテも買ったことだし久々にやろうとして愕然としました。
基板がよく見えないのです。それも0.5mm QFPとかではなく、普通のDIPのデバイスがです。眼鏡を外せば見えるのですが、顔をかなり近づけなくてはならずハンダ付けするのが怖い...
きっと今の眼鏡の度が強すぎるのだろうということで度を弱くした眼鏡を作りました。
レンズの向こうの方眼がかなり変形していますが、これでも弱くしています。
新しいデスクはPC兼作業用ですが、部屋も狭いので幅1000mmの最小のものしか入りませんでした。フルキーボードは邪魔なので小型のキーボードを発注していまして、今日到着しました。
買ったのは東プレのRealForce 87Uです。
テンキーは要らないけれどWindows中心で使う予定なのでHHKはちょっと、RealFroce 101は別なPCで使用中で気に入っている、ということでかなりお高いですがこれにしました。
デスクを新しくしたので、ハンダゴテも新調しました。
HakkoのFX-888D、家では初めての温度調節機能つきです。これからは仕事用に使うものなのでステーションタイプを奮発しました。
温度設定はデジタル式ですが、ボタンが2つだけなので設定はちょっと面倒ですね。私はすぐにプリセットモードに切り替えてしまいました。これだとあらかじめ設定してある温度を順に切り替えていくだけなのでボタンが少なくても問題ありません。
サーバはまだ直っていませんが、httpは使えるので懐かしいトランジスタを少し。
今話題の「東芝」製のトランジスタ2SC373です。偶然見かけたので入手しました。
TO-92の下にお皿のついたこのパッケージ、懐かしいですね。「シルクハット型」と呼ぶ人もいます。
有名なのはこの2SC373ではなく一つ若番の2SC372ですが、日電の2SC945とともに子供のころの工作の定番でした。ちなみに372と373の違いはhFEのみのようです。それぐらいなら末尾のY, O, GRなどのランクわけで十分な気がします。
後期のものではお皿がなくなったらしいのですが、実物を見た記憶はありません。